不倫

不倫する主婦…出会いのきっかけは?その時私は…

不倫する主婦
不倫する主婦が増えているのはみなさんご存知でしょうか。

今はスマートフォンが普及し、LINEやInstagram、Facebook、Twitterなどを利用する人が増え、昔に比べて他の人と連絡を取り合うのが容易な世の中になっています。

「家電(家の電話)」に電話をかける人も少ないですし、そもそも携帯の連絡帳には、だれも登録されていなくてほぼ真っ白なんていう若者がほとんどです。

それは若者だけではなく、若者を育てている親世代の人にも広がっています。

そういった背景から、不倫をする機会が簡単に増え、爆発的に不倫をする人も増えているのが現状です。

不倫する主婦の出会いの場として多いのが、職場です。最近は専業主婦よりも共働きの夫婦も増え、女性の活躍をする場が多くなっているのはとても喜ばしいことです。

しかし、それは同時に、夫と過ごす時間も少なくなり、自分の時間を持っている自立した状態ということにもなります。

主婦とはいえ、フルタイムまたはパートタイムで働く人は多いでしょう。

仕事をしている間、旦那は私が実際にどんなことをしているのかは、話さない限りは何も知りません。

私も正社員で、時短勤務で働いています。私自身、不倫には無関係だろうと思っていました。しかし、私は気づかないうちに旦那には言えない不倫をしていたのです…。

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不倫する主婦の前触れ

不倫する主婦の前触れ私は旦那と結婚する前までは正社員として旅行会社に勤務していました。

就活の時に苦労をして、唯一受かったこの会社でコツコツと頑張って働いてきました。

入社して3年が経った頃、私は学生の時から付き合っていた彼氏と結婚をすることになりました。

彼とは同じ学部で、授業を一緒にとることが多く、自然と仲良くなりました。

その後、何回か食事に行ったり遊びに行ったりを繰り返し、ある日彼のほうから告白をしてくれました。

私も彼のことが気になっていたのでとてもうれしかったのを今でも覚えています。

私は、結婚後も働きたかったので、寿退社はしたくなかったのですが、残業の多いこの仕事のことを旦那はよく思っておらず、できることなら仕事を辞めて、家のことをきちんとやってほしいと言っていました。

しかし私は今乗りに乗っているところで、今やめたら今までの努力が台無しになってしまうと思い、何とか旦那を説得して、働き続けていました。

特に、今の携わっているプロジェクトは今の部署にとってとても大事なもので、これを成功させるかさせないかで、社内での評価も大きく変わってくるものでした。

そのプロジェクトの中で、私は同僚の男性社員とペアを組んで、業務に取り組んでいました。

その男性社員とはこのプロジェクトを通して初めて会いましたが、とても話しやすくて明るくて、ノリもよくて、一気に仲良くなりました。

その男性社員のとのペアがうまくはまり、結果的にプロジェクトも成功し、私は社内で高く評価されることになりました。

プロジェクトが終わった後、旦那と再度改めて話し合いをして、この仕事の面白さを伝えたところ、

「そこまで好きな仕事を無理やり辞めさせたくはない。君の意思ももちろん尊重したい。でもせめて業務量を減らして、残業を減らすっていうことはできないかな」

と妥協をしてくれるようになり、それなら私も上司に相談してみるということになりました。

すぐに上司に相談をしたところ、

「君のような人材を辞めさせるわけにはいかないから、君の希望通り業務を減らして、少し勤務時間を減らしてもいいから続けてもらいたい」

とうれしいお言葉をかけて頂けたので、私はお言葉に甘えて、今までの定時18時終業を17時終業に変えてもらい、残業も基本的には一切やらない方向でいいことになりました。

旦那にそのことを伝えると、とても喜んでくれて、私も仕事を続けられることに安心しました。仕事の仕方が変わっても他の同僚の人は理解をしてくれているし、私も今まで通りの仕事ができるので気が楽になりました。

あのプレジェクト以降、ペアを組んだ男性社員ともすごく仲が良くなって、ランチを一緒に行ったり、何か困ったことがあれば、彼を頼るようになりました。

その男性社員は私よりも2歳年上の先輩で、周りの人からも頼られるような仕事のできる人でした。

見た目は普通ですが、それよりも優しさがあり、敵などいないような人です。

時々冗談を言ったりなんかして、社内のムードメーカー的な存在でもありました。

もちろん女性からの人気もありました。

 

不倫する主婦と男性社員

不倫する主婦と男性社員入社して8年、結婚して5年。仕事は順調で、大きな問題もなくうまくやれていました。

しかし、ここ一年くらいで夫婦生活に問題が出始めたのです。それは子供が出来ないことです。

結婚して4年くらいしたときに、そろそろ子供が欲しいねという話を旦那としていました。

私も子供は欲しいなと思っていたので、今なら仕事も落ち着いてきてちょうどいい頃かなと思いました。

しかし、妊活をしていてもなかなか子供が出来ません。

産婦人科に行っても、私も旦那も特に悪い部分は見つからず、ただストレスや疲れなど、いろんな原因が考えられるといわれてしまいました。

私は子供が出来ないストレスや、疲労がたまってきていました。

旦那は半分諦めモードで、子供が出来なくても夫婦で仲良く暮らしていこうと言ってくれています。

しかし、旦那は私よりも子供好きで、しかも長男のため、彼のご両親もすごく心配してくれているし、期待もされています。

私はどうにか頑張って彼の子供が欲しいと思っていますが、授かりものなのでどうすることもできませんでした。

このことはあの男性社員にもずっと相談をしていました。

女性の仲のいい同僚は子供がいたり、順調に妊娠をしている人ばかりなので、相談しにくいのですが、彼は独身で異性で、偏見も持たないため、とても相談がしやすかったからです。

たまに夜飲みに行ったりして、私の愚痴や悩みの話にも嫌な顔一つせず付き合ってくれる、私にとっては友達以上恋人未満のような存在でした。

幸い、彼には彼女がいないとのことだったため、気軽に誘うことが出来たのだとも思います。

私は旦那に一切不満はありませんでした。

自分のことを、愛情をもって接してくれているのが伝わるし、優しいし、子供が出来なくても、変わらない態度でいてくれます。

しかし私はそれが時につらく感じることもあります。

旦那の隣にいることが申し訳ない気持ちになり、会うのが嫌になるときもありました。

ある日、私は旦那に会いたくない日があって、あの男性社員を誘って個室の居酒屋に飲みに行きました。

私はいつもと同じように悩みを打ち明けて相談に乗ってもらい、酒飲みに付き合ってもらいました。

そしたら急に彼はまじめな顔になり、近寄ってきてキスをしてきたのです。

私は最初何のことかわかりませんでした。

でも私はお酒に酔っていたこともあり、そのままキスを受け入れてしまいました。

キスをされている間、私は家のことも旦那のことも子づくりのこともすべて忘れることが出来した。

その飲み会以降、私は彼と何回か食事に行ったり、取引先に一緒に行ったりして、彼と一緒にいる時間が増え、一緒の時間を楽しみました。

一緒にご飯に行くときは、必ず個室を選び、手をつないだりして恋人のような雰囲気を楽しみました。

旦那が週末出張で家にいないときは、うちから電車で一時間以上離れた場所に住んでいる彼の家に泊まらせてもらうこともありました。

それでも「好きだ」と言われてもいないし、「付き合ってほしい」とも言われていないので、自分が不倫をしているという認識は全くなく、「ただ会社の同僚と仕事の延長線上で一緒にいるだけ」という認識だったのです。

ほかの女性の同僚と土日に遊んだり、飲みに行ったりするような感覚です。

それでも彼といる時間はいろいろなしがらみから解放されているような気分になり、嫌なことをすべて忘れることが出来ました。

実際、旦那よりも、仕事を一緒にしている彼のほうが一緒にいる時間が長いので、それが余計に、不倫という感覚をなくさせているのかもしれません。

彼自身も、私のことは好意的に思ってくれていて、時々恋人に対する態度のように、優しくエスコートしてくれたり、手を握ってきたり、キスをしてきたりしました。私たちの関係は明確にはどういったらいいのかわかりませんでしたが、お互いの中の暗黙の了解で、この関係をあえて明確にはしませんでした。

その距離感がちょうどよかったのかもしれません。

 

不倫する主婦の悩み

不倫する主婦の悩み不倫をしている間は、子作りやそれに関するストレスのことは忘れることは出来ました。

しかし、だからと言って私のすべての悩みがなくなるわけではありません。

不倫を周りの人にばれる訳にはいかないので、不倫相手と会う時は細心の注意を払っています。

会社は家の近くのなのですが、そこの近辺では飲みに行かないようにしていますし、二人で取引先に行くときも、近すぎない距離感を保つようにしています。

たまに、「二人とも仲いいですよね~」と職場の人に言われることはありますが、「それは長年一緒に仕事をしているから相棒みたいな感じです。」と言ってごまかすようにしています。

私は旦那のことが嫌いなわけではありません。

むしろ大好きです。

学生の時から付き合って、ケンカこそしますが、それでも仲直りをするたびにお互いの絆が強くなっているのを感じていますし、旦那のことは誰よりも信頼をしています。

ただ、子づくりのこととなると、私は勝手に負い目を感じてしまうため、堂々と旦那の隣にいることが出来なくなりました。

かといって、旦那にも不倫がばれてしまえば、すべての信頼関係が終わってしまいます。

そうならないように、不倫を隠さなければいけませんが、隠しているものはいつかはばれると覚悟をしています。

しかし、不倫相手との時間をなくすこともできないのです。私は日々その葛藤をしながら生活をしています。

 

それでも不倫する主婦

それでも不倫する主婦夫婦関係は良好で、仕事も順調。それは不倫をしているからこそ、今の自分を保つことが出来ているからだと思っています。

人にもよるとは思いますが、不倫をすることで、自分の心の健康を保ち、女性としての自分も確立することが出来ます。

自信を無くしていた私には、必要な関係でした。

しかし、不倫相手は独身で私の二歳年上です。こんな関係を続けていたら、彼が結婚できないし、私がそれを止めてしまっているのかもしれないと思うことがあります。

なので、彼には、「恋人が出来たら言ってね。こうやってあなたと仕事以外で会うのはやめるから。」と言ってあるのですが、それでも彼は「自分は、こうしてあなたに会えるなら、恋人なんかいらないし、結婚もできなくてもいい」と言ってくれるのです。

そう言われてしまうから、なおさら私はこの関係をやめることが出来ません。

彼は、本当に私のことが好きになってくれているんだなと、日が経つごとにひしひしと感じます。

ですが、私はそれに対等に答えられないし、それが申し訳ないなと思います。

ですが、不倫というのは、お互いに対する期待が同じでないと、うまく成り立ちません。

きっと彼が今以上に私を求めてしまえば、この関係は崩れてしまうことでしょう。

この関係はなくしたくないけど、彼に求められることが嫌じゃなくなっている自分もいます。

そのたびに、旦那の顔を思い出して、罪悪感にかられます。

不倫をすることはいけないことだとわかっているけど、いまこの状況をやめてしまえば、私は私でいられなくなってしまうと思います。

不倫は友達以上かつ恋人以上だけど、その先には何もない関係です。何も求めてはいけないのです。

それを私たちは理解をしているし、それでも一緒にいられればいいと思っています。

そして旦那には、今までと変わらない態度で接するし、今まで以上の愛情もあります。

私の場合、自分は絶対に不倫をしないと思っていたのに、いつの間にか不倫という関係になっていました。

その始まりはあやふやで、いつの間にか関係が始まった恋人のようです。

だからこそ、悪いことをしているという実感は、最初はなく、気づいたころには不倫をしているのです。

いつかはばれるかもしれません。

それでも私はこの関係にすがっていたいので、旦那との時間も彼との時間も大切にしていきます。